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【初心者必見】日本人が間違えやすいジャンル別英語フレーズ27選

 2016/07/14 英語 この記事は約 15 分で読めます。 1,922 Views

英語を学ぶときに欠かせないのが単語力や英語フレーズに関する知識ですが、意外に基本的な部分で間違えしまうことも結構あります。

もし、間違ったまま使っていると、ネイティブと話をしているときに「?」みたいなリアクションを取られてしまうかも…。

そこで、日本人がよく間違えるパターンについて知って準備しておけば、いざという時でも安心できますね。

また、あなたが学んだ内容を他の人に教えてあげれば、みんなに一目置かれること間違いなしですよ。

ということで、「日本人が間違えやすいジャンル別英語フレーズ27選」ということで、ひとつずつチェックしていきましょう。

取り違えると恥ずかしい単語編

英単語

これらの単語はよく似ていますが、取り違えると全く意味が変わってくる単語もあるので注意が必要です。

あなたは、きちんと使い分けられていますか?

borrow と rent

borrow は無料、 rent は有料
借りるときに代金を支払うかどうかで、borrow とrent を適切に使い分けないと、とんでもなく「厚かましい」ことを言ってしまいかねないので注意しましょう。

Can I borrow this book for a few days?

「この本を2~3日借りてもいい?」

Can I borrow this room for a few month?

「この部屋を2~3ヶ月(タダで)借りてもいい?」

by と until

by は期限、until は継続
日本語では「〜まで」と同じ表現であっても、英語で期限(締め切り)を表す場合は “by”、動作や状態がその時までずっと継続する場合は “until” を使います。

I need to finish this work by tomorrow.

「この仕事を明日までに仕上げないといけないんだ」

It’s two weeks until your birthday.

「君の誕生日まで2週間だね」

tell と teach

tell は情報、teach は勉強
「教える」は、何を教えるかの内容によって動詞を使い分けます。emailアドレス、名前や道などの情報の場合は “tell”、 勉強や技術など高度な内容については “teach” を使います。

Can you tell me your email address?  

「きみのメアドを教えてくれない?」

Can you teach me math?

「僕に数学を教えてくれない?」

teachは「知識技能を教える」という意味の最も一般的な表現で、教えるのは教師とは限りません。 educateは「(学校などで)教育をする」、 trainは「集中的に職業教育する」、 instructは「実用的技能を教える」、  coachは「試験スポーツの指導をする」、tutorは「家庭教師として教える」という風に使い分けましょう (参考:ウィズダム英和辞典)

bored と boring

主語が自分なら bored, 自分以外ならboring
「つまらない」対象Aが主語の場合はbored!だから、I’m boring. という「僕はつまらないですよ〜」と妙な意味になってしまうので注意。

I was bored with the story.

「その話にはうんざりしたよ」

The movie was really boring.

「その映画は本当につまらなかったよ」

congratulation

sをつけるのを忘れない
単数形だと「祝い」という意味になるので、「おめでとう」という意味にする場合は congratulations とかならず複数形にしましょう。ちなみに〜に関しておめでとう!と言いたいときの前置詞は on を使います。

Congratulations! 

「おめでとう!」

Congratulations on your success!

「成功、おめでとうございます!」

Congratulations は努力して達成した事柄に対して使うので、季節の挨拶には使えない。

実は英語でなかったカタカナ語編

英語以外の外国語

日本語には外来語が沢山ありますが、ついつい英語だと思い込んで使ってしまうと、英語圏の人から???みたいなリアクションがあったりしますので注意しましょう。

あなたは、これらの言葉がもともと何語だったか知っていますか?

バカンス

vacances はフランス語
休暇を表す「バカンス」はフランス語なので、通じない可能性が大。英語では、”a vacation” や “holidays” を使いましょう!

アルバイト

アルバイトはドイツ語が由来
アルバイトは、ドイツ語の「労働」を意味する「Arbeit」が由来。日本語では「アルバイト」と「パート」を使い分けていますが、英語では区別はなく、どちらも “a part-time job” となります。

ウイルス

ボックスタイトル
ウイルスを表す英語は “virus”で、発音は「ヴァイラス」。この発音で言わないと通じないので注意!

ちなみに、日本語での口コミによるマーケティング手法は、英語で “viral marketing” と言います。っていうか、そちらが本家なんですが。

スマート

英語で Smart! と言うとちょっと違う意味に…
Smart は「頭が良い」とか「利口」「ずる賢い」…といった意味。魅力的に痩せているというなら slim がちょうど良い。

リフォーム

英語で reform というと、ちょっと構えられてしまうかも…
reform は「改革・改善」という意味になって、行動や思想に対して使います。家の「改革」は renovation で、日本でも良く聞くようになりました。ちなみに、 衣類の「直し」は alteration です。

 

気をつけたい発音・イントネーション編

英語の発音

日本語でもよく使う単語については、発音やイントネーションは特に気をつけましょう。日本語と同じように言っても全く通じませんよ!

coffee

カフィー
「コーヒー」と言ってもなかなか伝わらないのが coffee. 冒頭のカを強めに、一気に言いましょう。

allergy

アレジー
「アレルギー」と言ってもまず伝わりません。最初のアにアクセントをおいて、レは舌の先を上の歯の裏に軽く当てる感じで、一気に言いましょう。

olive oil

オぅリヴぅ オいル
日本語で言うみたいに平たく「オリーブオイル」ではダメでしょう。olive の最初の「オぅ」強く言って ve は上の歯を下唇に当てて「ヴぅ」と一気に、オイルも最初のオを強く発音しましょう。

vitamin

ヴァぃタみん
「ビタミン」じゃなく「ヴァぃタみん」。最初のヴァの部分を強く言ったらあとはフェードアウトするように「みん」と鼻から音を抜く感じで。

McDonald’s

まくダーなる
「マクドナルド」と言っても是対に伝わらないです。途中のダーのところにアクセントがあるので、「まく」を軽く言ってから「ダー」を強調し、そのあとは「なる」を鼻から抜く感じで一気に言えば伝わります! 最後のs はどこにいった?と思ってしまいますが、気にしない気にしない!

 

文法編

英文法

日本人にありがちな文法ミスを集めました。あなたは大丈夫でしょうか?

discuss

discuss about としない
「〜について議論しよう」というときに、やりがちなんですが、discuss は他動詞なので目的語を取ります。ですので、前置詞である about は不要です。なお、「〜について話しあう」という場合は talk about が使えます。

Let’s discuss it! 

「それについて議論しよう!」

Let’s talk about it!

「それについて話し合おう!」

enjoy

enjoy は、目的語が必要
「〜を楽しむ」という意味の enjoy も他動詞なので直後に目的語が必要です。「とても楽しかったです」ということを表現したければ、目的語として「それ」を表す it を使いましょう。

I really enjoyed it.   (OK)

「本当に(それが)楽しかったです」

I enjoyed very much. (NG)
I very enjoyed. (NG)

 

look forward to

to の後は常に動詞の原形とは限らない
「〜を楽しみにする」という慣用句の look forward to ですが、to の後は名詞がくることになっています。従って、動詞を入れる場合は ing をつけた動名詞とするのが正解です。

I really look forward to seeing you.   (OK)

「お目にかかるのが本当に楽しみです」

I really look forward to see you. (NG)

go 〜ing

〜しにいく時の「に」を表すのに to は不要
「〜買い物に行く』「泳ぎに行く」などには go + ing で表現しますが、「〜に」の部分を表現するために to を使いがち…。でも、これは不要です。実際にどこで行うかは、場所を表す前置詞の in や at を使います。

I’ll go shopping in Harajuku this afternoon.   (OK)

「今日の午後、原宿に買い物に行くつもりです」

I’ll go to shopping in Harajuku this afternoon. (NG)

Who made it?

Who が主語の場合の疑問文は、後に動詞が正解
Who の直後は “did you 〜? “などの疑問文がくると考えがちですが、「誰が」の意味で Who を使う場合は、その直後に動詞が来ます。

Who made it ?   (OK)

「誰がそれをやったの?」

Who did you make it? (NG)

 

Me too / me neither

Me too は肯定文の時だけ使える
「私も」ということを表現する時に良く使いますが、肯定文の時にしか使えないので注意! 「私も無い」を表現する時は Me neither を使います。とっさの場合でも出てくるように、しっかり練習しておきましょう!

I can’t attend the meeting. 

Me neither.  (OK)

Me too.  (NG)

 

ネイティブ表現編

さてここからは少しだけ難易度が高いかもしれませんが、こうした方がネイティブに「しっくりくる」という表現についても触れておきましょう。

これがさらっと出てくれば、「カッコいい!」と評判になること間違いなし!?

 

名前を聞きたいときは?

May I have ... を使って丁寧な表現を心がける
名前を聞きたいときに言ってしまいがちなのが “What’s your name?” ですが、とてもぶっきらぼうで、超上から目線な表現なのでが、大人の会話の中では使わないようにしましょう。もちろん、小さな子供と話をしたりする場合には使えますよ。

May I have your name?

「あなたのお名前は?(あなたのお名前をいただいてもよろしいですか?」

What’s your name?

「おまえの名前は?(おまえの名前は何というのだ?)」

 

 目上の人には “might be better” を

had better には突き放した感じのニュアンスがある
「〜した方が良い」という意味で had better を習うと思いますが、had better には「そうしないと、どうなっても知らないよ」と突き放した印象があります。丁寧に言うには “it might be better … ” という表現を使いましょう。

You’d better go there soon.  

「そこにすぐに行った方が良いよ(でないと、どうなっても知らないよ)」

It might be better to go there soon.

「そこにすぐに行かれた方が良いですよ」

 

Why don’t I … ?

「〜しましょうか?」の提案には Why don't I ... ?
これは日本人が苦手とする表現かもしれませんが、さりげなく「私が〜しましょうか?」とさらっと言えるようになればカッコいいですね。

Why don’t I do this for you?.  

「あなたのために、それをやっておきましょうか?」

よく似た表現で Why don’t you …? もありますが、これは「〜したらどうですか?」という相手に対する提案のくだけた表現です。「なぜ〜しないんだ?」と詰め寄っている訳では無いので注意しましょう。こちらもネイティブは良く使うので、相手に何かを促すときに使うと”スマート”ですね。

残念な気持ちは “wish” で表す

hope と wish は期待か残念かで使い分ける
「〜できれば良いのですが…」という表現を使うときに、I hope … と I wish … で悩むかもしれません。

hope には「まだ分からないけど、そうなったらいいなぁ」というニュアンスがあります。もし出来ないことがほぼ分かっていて、それを残念に思うときには “I wish I could … ” という表現がしっくりきます。

I wish I could go.  (OK)  

「行けたら良いのですが…(でも行けなさそうで残念です)」

I hope I can go. (NG)  

「そこにすぐに行かれた方が良いですよ」

電話で「私です」と表現するのは?

It's me. も使えるが、くだけた表現なので気をつける
電話がかかってきて「○○さんですか?」と言われたときに、「私です」と言うときに、”Yes, it’s me. ” と言ってしまいがちですが、正しくは “This is ” の後に男性なら “he”, 女性なら “she” をつけるのが正解。もちろん、自分の名前を続けるのでも OK です。

Is this Mr. Yamada ?

「山田さんですか?」

Yes, this is he.  (OK)  

「はい、私です。」

 

「うん」は “Yes”にあらず

後の文章が肯定なら Yes, 否定なら No
日本人が良く間違うのが、Yes と No の返答です。Yes を「はい」、Noを「いいえ」と思いがちですが、yes/no は後の文章が肯定文か否定文かで変わってくる「だけ」です。

ネイティブの感覚だと、後ろが否定なのに “yes” と言わると「どっちやねん!」となってしまいますので気をつけましょう。

You won’t have time tonight, will you?

「今晩時間ないよね?」

No, I won’t.  

「うん、ないわ〜。」

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

多くの日本人が「やってしまいがち」な英語に関する間違い事例についていくつか紹介しました。

意外に知らなかったり、いままで間違って覚えたものもあったのでは無いでしょうか?

これらの良くある間違いについて、「実はこれってよく間違いがちなだけど、こうなんだよ〜」って、友達にぜひ教えてあげてみて下さい。

あなたの英語力と、友人からの評価がアップすること間違い無しですよ!

他にも、英語の勉強法に関する記事をまとめていますので、是非読んでみて下さいね。

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